ファスティングと糖質制限の違いはなに?

ファスティングダイエットと、糖質制限ダイエットの違いとはなんなのでしょうか?似ているようで本質は異なるファスティングと糖質制限。また組み合わせたらどうなるのか、ファスティングと糖質制限についてわかりやすく比較していきたいと思います!

 

ファスティングとは?

ファスティングとは英語の「fast」からきています。本来の意味は「断食」です。ファスティングダイエットとしてその言葉が話題になっていますが、本来の断食とはちょっとちがって、飲み物は飲んでよい、栄養はなるべく補給するというダイエットになります。

 

つまり酵素ドリンクや栄養ドリンクなどを飲むことで必要な栄養素は補給しますが、固形物は食べないというようなダイエットのことを指します。

糖質制限とは?

もともと糖質とはわたしたちの身体に必要なものです。脳が血液中のブドウ糖の量を感知して、足りないときには「空腹」として感じさせ、多くなれば「満腹」としてわたしたちの意識に働きかけます。

 

糖質とはとりすぎてはいけないというイメージがありますが、その通りです。生活習慣病や脂肪につながるので、糖質制限をしたダイエットが話題になっています。

 

糖質をまったくとらないというダイエットではなく、炭水化物を抜くというのが一般的に有名でしょう。しかし糖質はまったくとらないとなると心理的にストレスを感じるようになります。脳には必要な栄養素ですので、ずっととらないという日が続くとイライラしたり集中力がさがったりするなどデメリットも考えられます。

ファスティングと糖質制限を組み合わせると痩せやすくなる?

まず、体脂肪はどうして増えるのか、そこから紐解いていきます。糖質にかかわったお話をしますが、糖質を食べた後、「インスリン」という成分が働きます。糖質が多く含まれる箪笥化物などが体の中で消化されると、糖質がブドウ糖になり吸収されます。

 

ブドウ糖は血液の流れで全身に運ばれていきます。そしてそれは血糖値としてあらわれます。

 

血糖は脳に必要ですが、筋肉や脳に使われるブドウ糖の量は非常に少ないため、血糖は余ってしまいます。このあまったブドウ糖はインスリンの働きですべて中性脂肪へと変わっていくのです。

 

ファスティング中には固形物を食べませんので、炭水化物はもちろん食べないですよね。これがファスティングと糖質制限のコラボです(笑)といっても、ファスティング期間は断食だけではありません。

 

準備期間と回復期間に糖質を制限することが大切なんです!!ごはんを食べるにしても少量にして、おかゆにしてかさましする、炭水化物は控えるなどといった準備、回復期間を組み合わせることで非常に効果的に痩せることができます。

 

ファスティング中に飲む飲み物は、甘いジュースや乳製品などでは効果が薄れてしまいます。すっきりレッドスムージーのような酵素ドリンクを飲むことをおすすめします。もちろん準備期間と回復期間に飲んでもかまいません!ファスティングと糖質制限ダイエットをうまく組み合わせて、効果的に痩せましょう!