ファスティング後の回復食ってなに?

ファスティング中は固形物は食べられませんので、ファスティングがおわってドカ食いしてしまうという人もいるかもしれません。しかしそれはファスティングの回復食とは言えません。ファスティングの回復食としてなにを食べたらよいのか、ファスティングの流れとともにご説明していきたいと思います。せっかくファスティングでダイエットに成功したのにリバウンドしがち!という人は回復食に問題があるかも?

 

ファスティングの流れ

ファスティングはいきなりはじめるものではありません。しっかり期間をきめて行うことをおすすめします。ここではまずファスティングの流れをご紹介します。

 

≪準備期間≫
ファスティングの準備期間とは胃や腸を休めたり、体調を整えたりすることです。断食に向けて健康的な身体でのぞむための準備期間です。準備期間の日数は、断食する期間と同じくらいにするのが良いといわれています。断食前だからといって食べ過ぎや飲みすぎには注意しましょう。

 

準備期間中の食事は和食を基本として、腹八分目におさえましょう。そして間食やアルコールも避けた方が良いですね。遅い時間に食べるのではなく、夕食はできるだけ早い時間に食べて、量は少な目の方が良いです。

 

≪ファスティング期間≫
準備期間がおわったらファスティング本番です。ファスティング中はこまめに水分をとりましょう。普段の食事からとれる水分も、ドリンクとして補給する必要がありますのでいつもより多めにとることを心がけた方が良いです。ファスティング期間中は食事を抜くことで体温が下がりやすいので、ドリンクは冷やしたものではなく常温かあたたかいものを飲むことをおすすめします。

 

ドリンクはジュースやコーヒーなどではなく酵素ドリンクや栄養ドリンクとしましょう。おすすめはすっきりレッドスムージーです。しっかり栄養や美容成分のはいったものをチョイスすることでファスティングの効果がより効果的になります。

 

≪回復時期≫
ファスティングで重要なのは回復時期です。この時期の過ごし方を間違ってしまうと準備期間やファスティング期間の努力が水の泡です。おなかがすいていて、固形物をやっと食べられると思ってドカ食いしてしまったり、身体に悪いものを食べてしまったりするとアウトです。

 

回復時期には、消化の良いものから食べるようにしましょう。ファスティング明けは胃や腸がゆっくり働き出すことがのぞましいので、おかゆや具なしの味噌汁など、すぐに消化できるものを選びましょう。おなかが満たされるのも意外に少ない量だったりするので、少しずつ食べることをおすすめします。

 

ファスティング直後に普段の食事をしてしまうと消化不良や体調不良が考えられます。身体はファスティング後に食べたものを非常によく吸収します。回復時期にも和食を中心にとるようにしましょう。

 

ファスティングの回復時期、回復食がいかに大事かご理解いただけたでしょうか?断食で終わるのではなく、準備期間、回復期間も合わせてがんばりましょう!